EF64、前照灯換装
ロクヨンの前照灯用に白色LEDを実装してみました。あれこれ迷いましたが、1つのLEDで片側1セットの前照灯を照らすようにしてみました。なお、白色LEDには14.4mAの定電流ダイオードと一般的な整流ダイオードを接続し、保護してあります。
エバーグリーンのプラ製スクエアパイプ(4.8mm×4.8mm)を長さ20mmでカットし、LEDのソケットとして利用しています(ソケットの右側にLEDの足が見えます)。前照灯までの導光には、タミヤの透明ソフトプラ材2mm丸棒を利用しています。このプラ材は、ご覧のように90度曲げることもできるので、比較的コンパクトにまとまりました。当初は、この即席のソケットを遮光しようと考えていたのですが、運転席周辺の照明のようにも見えるので、あえて手を加えていません。

ボディと床下の結線には、PCのファン用コネクタを利用しています。近くに見える基盤は、TAKACHIのTNF 15-25(15mm×25mm)を利用し、厚さ1.2mmの強力両面テープで屋根側に取り付けてあります。本当はもっとエレガントに、ボディと床側がワンタッチでつながる接点などを設けて接続を簡略化したかったのですが、今回は手を付けませんでした。

テスト走行中の様子です。冒頭にふれていませんでしたが、前照灯レンズは、エンドウの「ヘッドライトケース・レンズ-J」(#2621;洋白製前枠付)という気動車用シールドビーム(キハ40系・58系等用)に使うものを流用しています(サイズはぴったりでした)。今回換装する前は、光ファイバーの先端を火であぶってレンズ状になったものを装着していたのですが、ようやく見栄えがよくなりました。
さて照明の色ですが、実は電球色にするべく導光用のソフトプラ材の末端にクリアイエローを軽く塗ってみたのですが、あまり効果はありませんでした。このあたりはさらに試行錯誤が必要になりそうです。白色ではなくて電球色のLEDを使ってみるテもありますが、そうすると色のコントロールがきかないことが懸念されたので今回は利用しませんでした。
初期的に付いていた電球は、経年変化のせいか一部球切れになりそうな状態でしたが、これで照明系も復活しましたので、我が家の定期運行車として楽しむことにします。




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